10年ぶりくらいに出版社へ行きまんた
いやあ暑かった(いくら寒がりの私でも)
微妙に早く着いて微妙な時間をつぶすのに死んだわ。笑。
専門学校に通ってた辺りで一回恐れ多くも講談社に持ち込んだけど←
今回は芳文社。水道橋。
結論から一言で「お忙しいのに本当に有難うございました」ですな。
やっぱ当たり前なんだけど適格に駄目な所を教えて下さったぜ。
・まず絵が下手(&絵が安定していない)
・読者に向けての4コマ内容ではない(内輪ネタ的なのかな。笑)
・実話を4コマにしたような冊子への応募がいいんじゃないか
短くまとめるとこんな所かな。そうだなあ…勉強になりました。
とんだ、マスターベーション4コマ持ってて見せてしまって
申し訳なかったなあ…とは思ってます。笑←
この3つ目の実話系にいってみては…が1番びびっときたかな。
4コマでも絵が綺麗(安定している)なのが大前提と仰っていたわ。
つーか帰りは飯田橋まで歩こう、ってポテポテ歩いてたら。
竹書房が見えてきて、おお!ってなってたわ。
最初竹書房か芳文社で迷ったんだ。本当にあった○○系は竹書房なんだよね。
因みに担当さんに原稿見て貰った場所(椅子と机が沢山あるスペース)が
受付嬢がいる所から近くて
会話全部聞かれてたかと思うととっても恥ずかしいなと帰る時に思ったわ。
すげえガン見されたからなあ…笑。
でもとてもいい経験になりました。
担当さんも大変だ。私みたいなダイヤの原石でもねえ奴が五万と来るんだろうに…笑。
うん、やっぱり絵が上手いのは当然の条件だよな←当たり前。
ヘタウマ系目指してます!とか胸張って言ってたけど足元にも及んでないわ。
練習せねば!と思った所存です。何もかも私は中途半端すぎる。
絵は下手だけどストーリーが面白い漫画家もあるけどそれ目指す方がハードル高いわ。笑
んでその残骸4コマ達を成仏させる為にpixivにアップしていってます。↓↓↓↓↓↓↓